2007年11月12日月曜日

インディアナポリス

アメリカの真ん中、シカゴから飛行機で40分です。
もう二度と来ないかもしれません。いい経験です。

たった今、ここのレジデントのディナーから帰ってきました。半分くらいのプログラムは、前日夜にプログラムのレジデントと非公式のディナーがあります。ディレクターに聞けないような裏話を聞いたりして、プログラムの内容を知ります。

行くのは結構勇気がいったけど、行ってよかったかもしれません。なんとか英語は通じるし、来年働くかもしれない人達をしるというのは大事です。3年から4年も一緒に働くのだから、いいやつらがいいよね。まああっちもそれを推し量るために、俺らを呼んで密かに評価しているんだけどね。

インディアナ大学のプログラムの連中はかなりいいやつらでした。フレンドリーだし、自分たちのプログラムにかなりの誇りを持ってました。プログラムは本当にいいみたい。
この町はちょっと田舎だけど、まあ住むにはギリギリの線かな。

はっきりいってディナーの前は緊張して、行きたくなかったです。まあ勇気を出して行ってよかったかな。あっちが俺をどう評価したのかは知らないけれども、まあ挑戦した自分を評価します。人も良かったし、その評価もできた。英語力も少しは自信がついたかな。まあこれは働くためには戦う英語力を付けなければいけないけれど。

さあ明日も面接。結果はどうあれベストを尽くしたいと思います。

2007年11月10日土曜日

消防署

今日は救急車にのる実習でした。
まるで学生のような楽な生活です。

ここLansdaleから車で30分。Philly郊外の田舎にある消防署です。
こちらは日本と違って、Firemanはボランティア(普段は他の仕事をしていて、火事があるとポケベルで呼ばれて働く)、救急救命士はその道のプロという感じです。

梯子車に乗ったり、救急車にのってみたり、EMSのジャケットを着て喜んだりと、無邪気な1日でした。カメラを持っていかなかったことを後悔しています。スタッフもとてもフレンドリーで、少しあほだけど、いいやつらでした。

12時間ほどいて、2回しか出動はなかったけれど、日本との違いがあって面白い。
こちらの救命士はなんでもします。薬物投与は当たり前、勝手にどんどん麻薬を投与していきます。
面白いよね。いいところも多いけど、ちょっと待てよと言いたくもなります。

とにかくいい経験でした。来週は面接が4つ。これからそれぞれのプログラムについて予習です。月曜はインディアナ大学。HPを見る限りでは非常に良いプログラムです。半分くらいのプログラムは面接の前日にレジデントとの非公式ディナーというのがあります。もちろんそこでも評価されます。楽しそうですが、人見知りで内向的なのと、英語力に自信がないから少し悩んでいます。試しに一回くらい行ってみるものかもしれません。

2007年11月9日金曜日

Temple大学

今日は初めての面接でした。

Phillyのなかでも危険なところにある大学病院です。場所柄、外傷患者が多くて有名です。
面接はうまくいったと思います。完璧ではないけれども、そこそこに自分を出せたとは思います。
あちらも、書類でかなり僕を買ってくれているようで、そのおかげであまりきびしい突っ込みはありませんでした。どんな人間か見てやろうという感じ。
面接自体、ものすごくリラックスした雰囲気で、こっちも少しそれに倣ってしまいました。いままでやった英語の面接では、一番緊張しなかったかもしれません。なんでだろう。面接前に医学生とかとよく話したのがよかったのかもしれません。

心配していた英語力は大丈夫なような気がしてきました。1対1の面接では基本的にこちらのペースで、しかもだいたいわかった土俵で勝負するので、あまり問題はありません。でも練習に越したことはありません。来年働くことになったら、戦う英語力が必須だからね。とくにERでは。


反省点
1.もっとアグレッシブにenthusiasticにやるべきだったかもしれません。面接官のLaid Backな雰囲気に流されました。もっとアピールすべきかな?
2.結構質問したけれども、もっともっと時間を延長するくらい質問しまくるべきかもしれません。それも一つのenthusiasmのあらわれだもんね。
3.やはり答えを暗記しすぎたかもしれません。面接も会話の一つだから、相手の表情、反応を見ながら答えるべきだもんね。すこし暗記はやめて、ポイントだけ覚えたほうがいいかな。

基本的に今日の面接で少し自信がつきました。これから10個以上の面接を受けるので、どこかには採用される気がします。Templeも悪くはありません。感触もまあまあ。プログラムとしても良い。欠点は場所と、プログラムディレクターのやる気のなさかな?彼の僕への反応もExcellentという感じではなさそうです。

来週は全米を飛び回って、そこらじゅうで面接です。最低3か所かな。田舎はキャンセルしたいけど。。。まずはインディ500で有名なIndianapolisの大学からスタートです。どんなところだか想像もつきません。プログラムはいいみたい。

おやすみなさい。

2007年11月8日木曜日

緊張

さあ面接が始まります。
明日がまず初回。同じくPhillyにあるTemple大学病院からです。相当緊張してきました。始まる前からね。面接で聞かれそうなことはだいたい覚えました。気楽にやりたいところですが、なかなかそうもいきません。すこし自己逃避でこれを書いています。

来週も最低3つの面接を入れています。最近2つの面接の招待が新たに来たので、それによって来週は少し変動する可能性があります。あまりに田舎で行きたくないところは受ける必要がないからね。面接の練習にはなるけども。連日入れてしまうと疲れきると思います。

まあやる気だけは見せないといけないね。がんばります。

2007年11月5日月曜日

休日

今日はとくに何もしてません。

朝からカフェに行って、面接の練習。ひとりで怪しくぶつぶつしゃべってました。しかも雄弁そうに。
日本語ならどんとこいだけど、英語だとある程度準備してないと、出てこない可能性があります。まだまだ英語で考えられないし、難しいことを伝える能力に欠けてます。これもいい練習です。
人事を尽くして天命を待つって感じです。

これからO'malley家でPhilladelphia Eaglesのアメフトを見ます。相手は宿敵Cowboysのようで盛り上がりそうです。この家は巨大。暖炉もあります。こういうところはアメリカの豊かさだよね。

明日はO'malley先生とER。8時間だけなので頑張ろう。この病院からは面接に呼ばれないかなと踏んでいます。まあそれでもいいでしょう。でも恥をかいてもいいから頑張らないとね。
火曜日はPoison Centerという中毒専門の所に行きます。
水曜はカンファだけ!の希望です。
そして木曜は初面接。どうなるかはわかりませんが、よく考えれば日本でも何回か英語の面接を受けてきているので、なんとかなる!と信じてます。

2007年11月4日日曜日

Hershey --> Harrisburg

今日は休みにしました。
毎日見学だけではどんどんMotivationが下がります。気が狂うかもしれません。
今日も他の病院の見学に誘われましたが、朝早くでてきました。

Phillyから車で2時間、Pennsylvaniaの州都Harrisburgというとてつもなく田舎にきてます。
ただしHot spotの入っているスタバはアメリカ中にあるのでこれを書いているわけです。
今丁度、こちらは紅葉の時期。ここまでの道はとてもきれいでした。四季のある生活はいいよね。Pennsylvaniaは住むに悪いところではありません。

途中にHersheyというこれまた田舎町をとおりました。チョコレートで有名なところです。とてもかわいい町で街灯もチョコの形、ストリートの名前もChocolateとかCocoaでおもしろい。ただし何もありません。ここのプログラムから面接に呼ばれていますが、ここには住みたくないね。

今日は面接の練習をしようかと思ってます。これを書き終えたら現実逃避は終了して練習です。初回は来週の木曜日、Temple大学です。Phillyの危険なところにあることで有名です。さっきラジオで、キャンパス内でレイプがあったと言ってました。今週はPhillyで警官3人が銃で撃たれました。一人は頭を撃たれうちのERに運ばれましたが、さすがに助かりません。。。

外国に住むのも悩ましいですが、やるだけやります。これも自分を成長させてくれるでしょう。

2007年11月2日金曜日

うつ

まったく元気が出ません。
もともとすぐ鬱になってしまうんだけど、今もそうです。

昨日この町でふたり警官が撃たれました。一人は強盗に頭を撃たれてうちのERに運ばれています。その前の日は殺人プラス放火がきました。まったくもって狂った国です。

一人でこの国に住む自信がなくなりました。やっぱり治安は断然悪いし、何をこんなに苦労して、アメリカでトレーニングをしなきゃいけないんだという疑問にぶち当たってます。来週にはTemple大学の面接があるというのにね。もう一度自分と向き合わなきゃいけないね。

これからの1か月は5個くらいの面接。ERでの見学。カンファに参加。救急車にのってみるといった感じのようです。見学が主目的できたのですが、あまりに居場所がなくて、これが自分を落ち込ませています。なんにせよひと月いるのだから、楽しまなきゃ損だよね。