2007年8月24日金曜日

シャンパン・タップ

先週は親友が沖縄に来ました。
素敵な彼女をつれて幸せそうです。
自分が離れた沖縄に住んでて、そこに友人が来る。変な感じ。

その直前にも、さらにひとついいことがありました。
腰椎穿刺という手技があります。背中に針をさして髄液をとるやつです。
そこで白血球ゼロ、赤血球ゼロを出すと祝ってもらえるのです。
アメリカではchampagne tapといって、僕のようなインターン・レジデントがこれに運よく成功すると、上級医師がシャンパンを奢る風習があるようです。アメリカっぽいよね。Thank you, Dr Schofer!!
精神科は少し退屈してますが、ERでの当直は相変わらず楽しんでます。
ただ来年アメリカで救急医として働けるのでしょうか。とにかく道は険しそうですが、やれると信じてやるしかないのでしょう。最近はそのapplicationで忙しい日々です。
来週は後輩が来てくれるようなので、また楽しみです。

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