2008年1月15日火曜日

Jefferson

Phillyの中心にある学校です。
とてもきれいな病院を持ち、患者さんも富裕層が多いそうです。

まあ面接はいつもどうりです。プログラムディレクターが最近変わったそうです。その前は少し問題があったような話しぶりでした。患者さんの数は少なそうですが、彼はとてもいい人。トップにランクする気にはなりませんが、場所もいいから働いてもいいかなというプログラムです。

15分の面接を5人と。15分なんか本当にあっという間。アピールするのも大変です。
しかし結局、30分もすれば何を話したかなんか何も覚えちゃいません。あの人はいい人だったなとかそういうことしか残りません。
そう僕にやれることはいかに印象を残すかです。何をしゃべるかではありません。自分にオーラがあると信じて、アツくいくだけですね。

そういえばインターンも待ち時間にやってきました。あまり話を聞かなかったのが反省点。勿論彼も僕らを評価しているのですから。
自分も周りの学生もそろそろ面接に疲れてきたようです。みんな少しテンションが低い。こんなことではだめだね。テンション低くしては楽しくないし、僕はまだ6つもあります。

面接が終わってからは、すぐにグレイハウンドバスに乗ってNYに。

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